韓ドラ『涙の女王』あらすじ第16話(最終回)|約束を守り続けた愛の結末

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💡こちらは韓国ドラマ「涙の女王」第16話(最終回)のあらすじネタバレ記事です💡
物語の展開を時系列で整理し、印象的なシーンや個人的な感想もまとめています。

⚠️第16話(最終話)のネタバレを含みますので気になる方はご注意下さい。

▼第15話あらすじはこちらから▼

画像はtvNドラマ公式サイトより

👇ここからは第16話のネタバレを含みます

「涙の女王」第16話 


ようやくヒョヌへの誤解が解けたヘイン。
再会しようと駆け出したヒョヌでしたが、
猛スピードの車にはねられ、その場に倒れてしまいます。


救急搬送されたヒョヌは
肋骨骨折と肝臓損傷の重傷を負いながらも、
一命は取り留めていました。
知らせを受けた父ドゥグァンと母ボンエが病院に駆けつけますが、
病室のベッドにヒョヌの姿はなく、
点滴だけが引きちぎられたまま残されていました。


一方、目を覚ましたヘインは
見知らぬ場所に監禁されていました。
ウンソンはヘインの車にGPSを仕掛けて尾行し、
再会寸前で連れ去っていたのです。
ヒョヌに会おうとしたことを問い詰められたヘインは、

記憶を取り戻しつつあることを隠し、
ノートの内容を確かめるために
ヒョヌに会いに行ったのだと説明します。
ウンソンの信用を得ようと振る舞いますが、
翌朝ヘリで共に国外へ向かうよう強要されます。


病院から抜け出たヒョヌはヤンギや探偵コナンとともに

防犯カメラ映像を追跡。
更にグレイス・コを使い、
モ・スリ側を動かす策に出ます。
しかし保管されていた裏金は
すでにウンソンによってドルに換えられ、持ち去られていました。


ウンソンの行方を追い、
モ・スリ一行を尾行するヒョヌとヤンギ。
その頃、土地仲介業者ピョン殺害の真犯人が
共犯者の存在をほのめかし始めます。
ヤンギは、その動きからウンソンが国外へ

逃亡しようとしている可能性をヒョヌに伝えます。
やがて一行の車は、クイーンズが所有する狩場へと到着します。
ヤンギを残し、ヒョヌは別荘の門をくぐります。


別荘で対峙するウンソンとモ・スリ。
物陰からその様子を見ていたヘインは、
25年前のボート事故や投資詐欺、
マンデ会長の死に至るまで、
ウンソンとモ・スリの二人が
黒幕であったことを知ります。
やがてモ・スリが人の気配に気づき、
ヘインのほうへ近づきます。
その瞬間、別荘の明かりが一斉に消えました。
ヘインは咄嗟にその場を離れ、物陰に身を潜めます。
そこへ助けに来たヒョヌが現れ、
二人は別荘から脱出します。


吹雪の雪原を逃げるヒョヌとヘイン。
ヒョヌはヘインに先に逃げるよう促します。

しかしヘインは、自分にとってヒョヌが
どれほど大切な存在だったのか分かったと告げます。
「私たちは運命共同体。どんなことがあっても一緒」
そう言って、決して離れようとしません。


ヒョヌとヘインが逃げる姿を目撃したウンソンは、

猟銃を手に車であとを追います。
正門ではヤンギが警察に通報し、パトカーが敷地内へ突入します。
ついにウンソンは二人に追いつきます。
ヘインに自分のもとへ来るよう懇願し、
手を差し伸べますが、ヘインはきっぱりと拒絶します。


激昂したウンソンは猟銃を構え、発砲。
咄嗟にヒョヌがヘインをかばいます。
なおも狙いを定めるウンソンに向け、警官隊が発砲。
ウンソンは複数の銃弾を受け、その場に倒れました。


ヘインを守って倒れたヒョヌ。
白い雪原は、流れ出た血で赤く染まります。


救急搬送され、再び手術を受けるヒョヌ。
かつて自分が手術を受けたとき、
傍らで祈り続けてくれたヒョヌの姿を思い出しながら、

今度はヘインが祈り続けます。

一方その頃、別荘内で見つけた
裏金を運び出そうとしていたモ・スリのもとに
警官が現れ、ウンソンの死亡を告げます。
現場に駆けつけたモ・スリは涙を流しますが、
遺体を確認した直後、すぐに相続手続きを進めるよう指示します。
そしてウンソンが保有していた株式を

手に入れようと動き出すのでした。

ヒョヌの手術は成功し、ヘインと家族は安堵します。
しかし、ヒョヌの意識はなかなか戻りません。
ヘインはそばで付き添い、目を覚ますのを待ち続けます。
やがてヘインの語りかけに応えるように、
ヒョヌはゆっくりと目を開けます。
そして目覚めて最初に、
ヘインの無事を確かめる言葉を口にします。
その言葉に涙するヘインは、
これまでのことを謝ります。
ヒョヌもまた、結婚当初の約束を忘れ、
離婚を考えていたことで
ヘインを傷つけてしまったと謝罪します。
そして、改めて「愛している」と伝えるのでした。


ノートによってヒョヌのことは理解したものの、
ヘインの記憶が完全に戻ったわけではありません。
それでも看病をしながら改めて彼を知っていくなかで、

ヒョヌがやはり自分の好みの人だと素直に伝えます。
二人はまるで初めて出会った頃のように、
少しずつ距離を縮めていくのでした。


マンデ会長の子どもたち――長男ボムソク、次男ボムジュン、長女ボムジャ。
三人は会長の墓前で、クイーンズグループの奪還を誓います。
その後、ヒョヌの病室に集まった創業者一家は作戦会議を開きます。
モ・スリが保有する13.3%の株式は、
違法な裏金によって取得されたものである可能性が高いことから、
株式譲渡の無効を求めて提訴する方針を固めます。


その話を聞いたダヘは、

ホン一家の資産凍結を解除するため、
自ら証人として立ち、モ・スリの投資詐欺を告発することを決意します。


モ・スリの裁判の日がやってきます。
ウンソンと共に計画・実行した投資詐欺について、
ダヘが証言します。
しかしモ・スリは直接的な証拠はないと主張し、
息子を亡くした不憫な母親であることを強調して

裁判長に情状を訴えます。
まもなく結審という場面で、ヒョヌに促され、
ヘインが最後の証言台に立ちます。


ヘインは、3週間前、ウンソンに誘拐・監禁された際に
モ・スリとウンソンが25年前のボート事故と
マンデ会長の死について語り合っていたと証言します。
しかし被告側は、脳の手術を受けたばかりのヘインの発言は

信用できないと反論します。
そのときヒョヌが証拠のUSBメモリを提示します。
スクリーンに映し出されたのは、
マンデ会長が倒れた夜の室内映像でした。
そこには、モ・スリが会長に毒を盛る決定的な瞬間が記録されていました。
映像証拠により、ついにモ・スリの罪は明らかになります。

その後モ・スリは逮捕され、
ホン家はクイーンズグループの経営を
取り戻すことになりました。


ホン家、ペク家それぞれが抱えていた問題も
少しずつ解決し、穏やかな日常が戻ってきます。
ヒョヌとヘインも職場へ復帰。
二人のどこか柔らかな空気に、
社員たちは「復縁はいつだろう」とひそかに噂するのでした。


春が訪れ、桜並木を並んで歩くヒョヌとヘイン。
結婚に対する自分の考えが変わったことを告げるヘインに、
ヒョヌもまた、日常のなかで些細なことでけんかをし、

すれ違ってしまうことが怖かったのだと素直な思いを打ち明けます。

それでも――

どんなときもそばにいること。
関係が壊れたなら、そのたびに直していくこと。
完璧でなくても、ありのままでいること。


「それでもよければ、僕と結婚してくれますか?」


ヒョヌはそう言って、ヘインに改めてプロポーズするのでした。


いくつもの季節が巡り、ヒョヌとヘインのもとには子どもが生まれます。
そしてさらに年月が流れ――


ドイツの空の下。
公園の一角にある墓地で、ひとりの老人が花を手向けていました。
それは、年老いたヒョヌでした。
墓石には、こう刻まれています。


「君と共にした時間は我が人生の奇跡」


かつてヘインと共に歩いた花畑に、ヒョヌは静かに佇みます。
ふと顔を上げると――
そこには、あの日と変わらない笑顔で、
手を差し伸べるヘインの姿がありました。

📌第16話はここに注目!見てほしいポイント

💡豹変するウンソン

ヘインの前では献身的で穏やかだったウンソン。
しかし追い詰められるにつれ、
その言動は次第に変化していきます。

ヘインを守ろうとするのではなく、手放すまいとする姿。
彼が求めていたものは何だったのか――その表情に注目です。

💡ヘインの兄スワンの死の真相

ボムジュンとソンファの長男・スワンの死。
あの夏の日、モ・スリが壊したボートが
事故の引き金となっていました。


ホン家に入り込むための行為だと知りながら、
「自分と暮らすためだ」と受け止め、
黙っていた幼いウンソン。
母への感情を抱えたまま成長した彼の過去が明かされます。

💡ヒョヌとヘインの深い縁

水難事故でヘインを救った人物が
ヒョヌであったことが明らかになります。


二度にわたり命を救われていた事実を知り、
ソンファはこれまでヒョヌに辛く当たってきた
自分の態度を振り返ります。

そんなソンファに、ヒョヌの母ボンエは
「過ぎたことは水に流し、
今はヒョヌの無事を祈りましょう」と涙ながらに告げます。

💡グレイス・コの働き

ヘインの記憶を取り戻すため、
部屋にMP3プレーヤーを置き、
ドイツから届いたノートを目に触れる場所へ。
さらにウンソンのタブレットを金庫から取り出し、
ダミーとすり替えていました。

水面下で動いていたグレイス・コは
最後にはホン家の味方になりました。

💡堂々と生きるための決意

ダヘはスチョルとともに、
自身が育った孤児院を訪れます。
二人の本当の出会いは見合いではなく、
幼いダヘが暮らしていた孤児院への慰問訪問でした。

そこに現れたのがスチョルだったのです。
当時、ダヘはスチョルが再び訪れる日を待ち続けていました。

そして今度は、自らの罪と向き合うため自首を決意します。
「今度はあなたが、わたしを待っていて」
あの日とは逆の立場で交わされる、静かな約束です。

📌第16話を見て感じたこと|個人的な感想

guriko
guriko

ここからは第16話を見て、わたしが特に印象に残った
ポイントについて書いていきます!

✔️ミスリードでした 

てっきりヒョヌを車ではねたのは
ウンソンだと思い込んでいましたが
ウンソンはヘインを連れ去ってたほうでした!

彼ならやりかねないと思っていました!
まんまとミスリードに引っ掛かりました😂

✔️ヒョヌとヤンギの友情 

最終回、この二人の友情にとても感動しました!
序盤は離婚を考えるヒョヌに軽口を叩きながらも、
ヒョヌがヘインを支える側になると
「信じられない!」と言いつつ、
いつも味方でいてくれたヤンギ😭

クイーンズデパート社内でも裁判所でも
要所要所でヤンギがヒョヌを弁護してくれてました!
弁護士の友人、最強です!

✔️恋愛未経験なヨンソンが頑張った! 

はたから見ていると、ボムジャに対して飄々と
振舞っているように見えたヨンソン。

まさか恋愛未経験だったとは!
いつも余裕たっぷりの雰囲気だったので、
てっきり百戦錬磨タイプだと思ってました😂

ゆっくりではありますが
二人の恋が前に進みそうでよかったです。

guriko
guriko

伏線をすべて回収!納得の最終回でした😊

📌最終回を見終わって|全体を通して感じたこと

物語の序盤では、
素直でいることの大切さを教えてくれました。
意地を張らずに本音を伝えること、
近くにいる人ほど、その気持ちをきちんと言葉にすること。
そして最終回で描かれたのは、
劇的な逆転でも完璧な愛でもなく、
「壊れたら直していく」という約束でした。

すれ違い、傷つき、何度も遠回りをしながらも、
ヒョヌはこれからもその言葉を守り続けていくのでしょう。

そして、墓石に刻まれた「1990–2074」の文字を見て、
ヘインが84歳まで生きられたことに、まずほっとしました。

あれだけの出来事を乗り越えた二人でも、
きっとその後の人生は穏やかな日ばかりではなかったはず。
ケンカもあっただろうし、
子どものことでぶつかることもあったと思います。

それでも、そのたびに話し合って、
壊れかけた関係を直していった。
ヒョヌは最後までヘインのそばにいた。
だからこそ、二人はあの花畑で
人生を振り返る場所までたどり着けたのだと思います。
派手なハッピーエンドではないけれど、
静かで、あたたかい結末だと思いました。

guriko
guriko

”そばにいること”の尊さを感じたドラマでした😊

📌韓ドラ「涙の女王」こんな方におすすめ

「涙の女王」は、夫婦の関係性の変化と、
二人を取り巻くドラマチックなストーリー展開が見どころの作品です。



美男美女、財閥同士の確執、胸を打つラブストーリーなど、
韓国ドラマの“おいしい要素”がぎゅっと詰め込まれています。
ドラマチックな展開が好きな方には、間違いなく刺さる作品だと思います。

▼登場人物の紹介記事はこちらから▼

▼「涙の女王」オリジナルサウンドトラック
ドラマの世界に浸りたい方へ


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