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韓国ドラマ「セイレーンのキス」第11話のあらすじ・ネタバレをまとめました。
物語の展開を時系列で整理しながら、印象的なシーンや注目ポイント、
そして個人的な感想もあわせてご紹介します。
⚠️第11話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。
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『セイレーンのキス』は現在Prime Videoで配信中です。
📌『セイレーンのキス』第11話あらすじ【ネタバレ】
ついに動き出す最終局面――。
ソラの復讐と真実の暴露が、物語を大きく動かしていきます。
次々と明らかになる事実の中で、それぞれが抱えてきた想いも揺れ動くことに。
しかし、すべてが終わったかに見えたその先で、新たな波乱の兆しが訪れます。

➤キム会長はロイヤルの駐車場に到着すると、急いで秘密の収蔵庫へ向かいます。エレベーターに乗り込もうとしたところでウニョクと入れ違いになり、会長は自分が急いでいることを悟られないよう声をかけます。しかし扉が閉まりかけた瞬間、ウニョクが開閉ボタンを押して呼び止め、焦った会長は「そんなことは今はどうでもいい」と言い放つと、そのまま急いで扉を閉めます。ウニョクは会長の乗ったエレベーターの行き先階をじっと見つめます。
➤一方、キム会長が戻ってきていることを知らせるため、ウソクは収蔵庫へと急ぎます。調査を終えたソラは収蔵庫から出ようと暗証番号を入力しますがエラーが表示され、入室時と退室時で番号が異なることに気づきます。思いつく限りの番号を試すものの扉は開かず、やがて外から誰かが暗証番号を入力する音が聞こえ、ソラは咄嗟に身を隠します。ゆっくりと扉が開き、現れたのはウソクでした。ウソクはソラに早く外へ出るよう促します。
➤そのころ13階に到着したキム会長は急いで会長室へ向かい、部屋に入ると収蔵庫へ直行しようとしますが、ふと足を止めます。その視線の先には、半壁の影に身を潜めるウソクとソラの姿がありました。会長はゆっくりと二人に近づき、見つかるかと思われたその瞬間、近くにあった装飾品を手に取り武器として構えると、そのまま収蔵庫へと向かいます。その隙にウソクとソラは会長室を抜け出します。収蔵庫に入ったキム会長は特に異変に気づくことなく、保管されていたテミョン財団の絵を見て満足げな様子を見せます。そしてある人物に電話をかけ、警察に発覚する前に作業を急がせるよう指示します。
➤その後、ウソクとソラは協力者シン博士の待つ車に乗り込みます。収蔵庫に目的のものはあったのかと問うウソクに対し、ソラはテミョンの絵や会長が横領した作品に加え、かつてキム会長に奪われた父の絵まで保管されていたことを報告します。火事ですべて失ったはずの家族の思い出がそこに残されていたことに、ソラは強い怒りをにじませ、「キム会長を許せない、必ず罪を償わせる」と誓います。ウソクはその言葉を受け止め、ソラの手を取り、共に戦う意思を示すのでした。

➤首席オークショニアとしてソラが最後に立つ日がやってきます。鮮やかなコールで次々と作品を落札へと導いていく中、このオークションの目玉であるファンジュ画伯の未公開の遺作が紹介されます。しかしソラは、推定価格70億ウォン以上とされるその作品について、オークショニアの権限により競売の中止を宣言します。さらに続けて、その作品は贋作であると言い放ち、会場は一気に騒然とします。ソラは、この作品をキム会長が非公式ルートで入手したものであり、自身が鑑定に出した結果、作品から合成樹脂が検出されたことで贋作であると証明されたと説明します。VIPルームで様子を見ていたキム会長は激昂し、ソラを退場させるよう命じます。
➤そのころ、ソンイル率いるカンハ警察署強力1班がロイヤルオークションに到着し、ウソクの案内で会長室の秘密の収蔵庫へと向かっていました。オークション会場ではソラによるキム会長への糾弾が続き、テミョン財団の焼失事件で失われたとされていた絵画も贋作であった可能性に言及されます。では本物の作品はどこにあるのか――そう問いかけたその瞬間、会場のスクリーンに収蔵庫の映像が映し出され、キム会長が隠し持っていた美術品の数々が白日のもとにさらされます。キム会長はソラに詰め寄ろうとしますが、記者たちに阻まれます。ソラはさらに、会長に奪われた父の作品を映し出し、天才と称されたハン・ジヌ画伯が会長の指示によって贋作作家へと追い込まれ、そのまま命を落としたことを明かします。そしてこの場を借りて、汚名を着せられたままのハン・ジヌ画伯の名誉を回復したいと訴え、さらに現在も会長の指示で贋作制作を強いられている作家の存在を示唆し、警察に徹底した捜査を求める意思を表明します。
➤キム会長は映像はでっちあげだと否定し、「誰が信じるのか」と言い放ちますが、その直後、オークション会場に捜査員たちが現れ、横領、保険金詐欺、犯罪収益等隠ぺいの容疑でキム会長を逮捕します。「何もしていない」と叫ぶキム会長でしたが、収蔵庫内で証拠を確保したと告げられると態度を一変させ、「わたしのものに触るな」と激しく取り乱しながら、捜査員たちに連行されていきました。

➤ウソクとソラはウンギョムとともに収蔵庫に入り、保管されている美術品の確認を行います。本格的な鑑定を前に、収蔵庫内の作品の照合を進めるよう指示するウンギョムに対し、ソラはハン・ジヌの作品の前に立ち、それが自分の父の作品であることを告げ、この作品は照合の対象にはならないだろうと静かに語ります。ウソクは捜査が終わり次第、この作品がソラに返却されるよう取り計らってほしいとウンギョムに頼み、ウンギョムもそれを了承します。
➤三人は収蔵庫の奥で布に包まれたひときわ大きな作品を見つけます。確認すると、それはスティラーの作品でした。収蔵庫に保管されていたものこそが本物であるとソラは断言し、すでに贋作が作られ、すり替えられていた事実に一同は驚きを隠せません。するとウソクは携帯電話を確認した瞬間、表情を変えて外へ向かおうとします。ソラが追いかけようとすると、ウソクは「連絡する」とだけ告げて一人で駆け出していきます。必死に追おうとするソラでしたが、途中で立ち止まり、誰かに電話をかけて協力を要請するのでした。
➤そのころチュ・ヒョンスは、作業場から撤収するよう仲間に連絡を入れると、自らも車に乗り込みその場を離れようとしていました。以前ヒョンスの車に発信機を取り付けていたウソクは、その情報を頼りにヒョンスの行方を追います。ヒョンスがたどり着いたのは、贋作が制作されていた作業場でした。ヒョンスはそこに残された贋作に灯油をかけ、証拠隠滅のため火をつけようとしますが、その瞬間、追いかけてきたウソクが現れます。
➤ヒョンスは「嗅ぎ回っていた保険調査員はお前だったのか」と言い放ち、二人は激しくもみ合いになります。やがてヒョンスはウヒのことに触れ、「ウヒは兄の負担にならないよう結婚しようとしていた」「ウヒが死んだのはお前のせいだ」とウソクを責め立てます。その言葉に激昂したウソクはヒョンスの首を締め上げますが、そこへ後を追ってきたソラとジュヨンが駆けつけ、必死にウソクを止めます。ヒョンスの生存を確認したジュヨンは、到着した捜査員とともにヒョンスを連行します。遅れて現場に到着したソンイルは、作業場に散乱した画材や描きかけの贋作を目にし、改めてヒョンスの犯した罪の重さを実感します。
➤現場に残されたソラとウソク。ヒョンスの言葉に動揺し、「ウヒは自分のせいで死んだのではないか」と苦しむウソクに対し、ソラは「あなたのせいじゃない、あなたは最善を尽くしてきた」と静かに言葉をかけ、そのままウソクを抱きしめるのでした。
➤カンハ警察署に連行されたヒョンスは取り調べを受けますが、何も語ろうとしません。そこへソンイルが現れ、チャ・ウヒ事件の報告書をヒョンスに投げつけます。あのときウソクが言っていた「妹の死はヒョンスが仕組んだものだ」という言葉を本気で受け止めなかったことを後悔していると語り、すべてを白状しろと詰め寄ります。そして「ペク・ジュンボムを殺したのか」と胸倉をつかんで問いただしますが、ヒョンスは「ジュンボムは俺じゃない」と否定します。それに対しソンイルは「では誰を殺した?チャ・ウヒか、それともキム・ユンジか」と激しく追及します。
➤一方、ウソクの部屋ではソラがウソクのために料理を作ろうとしていました。その様子を見たウソクは「火は大丈夫なんですか」と気遣いますが、ソラは「火は苦手だけどIHなら大丈夫」と答え、手伝おうとするウソクに対し「料理が下手だから見られると緊張するので奥で休んでいてほしい」と伝えます。ソラは動画を見ながら手順を確認し、一生懸命お粥を作ります。料理が完成し、ウソクは「おいしい」と口にします。そんなウソクに対しソラは、以前自分が警察に逮捕されたとき、ウソクが作ってくれた料理が心の支えになったことを明かします。それなのになぜ自分を遠ざけたのかと問うウソクに、ソラは「自分のそばにいればあなたに危険が及ぶかもしれないことが怖かった」と打ち明けます。それでもなお、ウソクが自分のそばから離れず、隣にいて自分を守ってほしいと願ったこと、その言葉の意味がようやく分かったと語り、過去の苦しみを抱えながらも一緒に生きていこうと伝えます。その言葉を受け、ウソクは静かにうなずきます。
➤そのころカンハ警察署ではキム会長の取り調べが進められていました。会長のパソコンからキム・ユンジとの社内チャットの記録が見つかり、そこには会長がユンジの父のために手配した絵画が贋作であることを知ったユンジが、その事実を利用して自分を首席オークショニアにするよう取引を持ちかけていた内容が残されていました。ユンジの父が国税庁の役員であることから、キム会長にとって大きな圧力となっていたと考えられ、弱みを握られていた会長にはキム・ユンジ殺害の動機があった可能性が浮かび上がります。弁護士同席のもと尋問が続く中、ソンイルの態度に苛立ったキム会長は脅しをかけますが、逆に「自分の心配をしたほうがいいのでは」とたしなめられます。
➤一方ソラはロイヤルに出社し、自らの告発によって生じた混乱の収拾に動き出します。オフィスに到着すると、社員たちは顧客対応に追われており、ソラは部下たちに頭を下げます。サンミは「知らないうちに会長の詐欺に加担させられずに済んでよかった」と前向きな言葉をかけます。ソラは執務室でリストをもとに顧客へ説明の電話をかけますが、委託されていた作品は次々とキャンセルされていきます。そこへサンミが現れ、ソラを気遣う言葉をかけます。ハン・ジヌ画伯がソラの家族であることを知らず力になれなかったと謝るサンミに対し、ソラは「責められると思っていたのに受け入れてくれてありがとう」と感謝を伝えます。「これからが大変だ」と語るソラに、サンミは「何でもやる覚悟はできています」と応じます。
➤ウソクとジュヨンはカンハ警察署の休憩スペースで事件について話し合いをしていました。ヒョンスに罪を償わせてほしいと語るウソクに対し、ジュヨンは「チーム長であるソンイルが一番強くその思いを持っており、ウソクに対しても罪悪感を抱いているはずだ」と伝えます。ウソクはキム会長やヒョンスが自白したのかを確認しますが、「会長が絵のために殺人を犯すだろうか」と疑問を口にします。それに対しジュヨンは、ト・ウニョクを怪しんでいると明かします。ただしウニョクにはペク・ジュンボム殺害時、チョンウンのスタジオにいたというアリバイがあり、防犯カメラの映像も存在していると説明します。その証拠映像を自分にも見せてほしいと頼むウソクに対し、ジュヨンは「公的資料なので無理だ」と断りますが、ウソクの強い頼みに折れ、最終的に防犯カメラの映像を渡すのでした。

➤バー「サードナイト」にてソラとウニョクが会話を交わします。なぜソラがウソクと手を組んだのか今回のことで分かった、キム会長を逮捕させるなんて自分には到底できないと語るウニョクに対し、ソラはそれを否定し、今回はたまたまお互いの目的が重なったから協力しただけだと説明します。その言葉を受けてウニョクは、それはますます特別な縁であり運命かもしれないと続けます。ソラはウニョクにウソクがどんな人物に見えるかを尋ね、ウニョクは「彼はフレームの真ん中にいるような人だ」と評し、ゆがみなく堂々としていると語ります。そして自分は正反対でフレームの外にいる人間だと続け、これまで気づかないふりをしてきたがようやく分かったと打ち明けます。その理由を問うソラに対し、ウニョクは「人は生き方を急に変えられない」と答え、これからはきっとうまくいく、父の絵も戻るといいねとやさしく微笑みます。その言葉にソラは、まだ油断はできない、キム会長がこのまま引き下がるとは思えないと不安を口にしますが、ウニョクは心配はいらない、ソラの望み通りになると静かに言い、まっすぐ前を見据えながらグラスの酒を口にします。
➤その後、逃亡の恐れがなく健康上の理由もありキム会長は釈放されロイヤルに戻ってきます。ロビーで会長の姿を見かけたサンミは急いでソラの執務室へ向かい、そのことを伝えます。もぬけの殻となった収蔵庫でソファに身を預け酒をあおるキム会長のもとへソラが現れます。会長はソラに座るよう促し、ソラは近くにあった木箱に腰掛けます。キム会長はソラに対し、これまでどんな感情で自分のもとで働いていたのか、父の無念を晴らすために自分の失脚を狙っていたのかと問いかけます。ソラがすべて会長から学んだことだと答えると、会長は鼻で笑います。
➤看板職人だった父の仕事を手伝いながら画家を志し弟子入りしたが、天才と呼ばれたソラの父でさえ画家として生きることの厳しさに苦しんでいたと語る会長に対し、ソラはそれで贋作を描かせたのかと問い返します。すると会長は激昂し、生活のために仕事を与えただけだ、贋作騒ぎで借金をして弁済したのも父が勝手にやったことだと言い放ちます。その言葉に対し、人が死んでいるのにそんな言い訳は通用しないとソラが告げると、会長はさらに興奮し、火事の日に通報してソラを助けたのは自分だ、自分は何も悪くないと叫びます。それを聞いたソラは「いっそ殺してくれればよかった」と言い放ちます。一人生き残ったことで会長にへつらいながら生きるしかなかったと語るソラは、今回の件を乗り越えたとしてもどこまでも追い続けると宣言します。しかし会長はまったく意に介さず、一度噛みついた犬は次は首を飛ばされると言い放ちます。それに対しソラは、それならば首に噛みつくと静かに言い残し収蔵庫を後にします。
➤ソラが去ったあと、悔しさをにじませたキム会長は雄たけびをあげ、ある人物に電話をかけます。そしてヒョンスが出所したら真っ先に始末するよう指示し、できなければ秘密をあの女にばらすと脅します。その後、収蔵庫の細工された床の大理石を外し、そこに隠していた簡易帳簿を取り出します。夜になってもキム会長は収蔵庫で酒を飲み続け、会長室のレコードプレーヤーから流れる音楽に合わせて上機嫌に歌を口ずさみます。酒瓶を手に足元をふらつかせながら歩き回る中、何者かが会長室へ侵入し、プレーヤーの音量を上げると静かに収蔵庫へと近づいていきました。
➤NH農協生命ではウソクが、ジュヨンから受け取ったチョンウンにあるウニョクのスタジオの防犯カメラ映像を確認していました。その映像には車で到着したウニョクがスタジオに入り、翌朝出てくるまでの様子が記録されており、アリバイとしては完璧なものでしたが、ウソクはそこにどこか違和感を覚えます。➤翌日、ロイヤルのビルでエレベーターを待っていたソラのもとへウニョクが現れ、どこへ行くのかと尋ねます。ソラは会長に退職を伝えに行くところだと答え、それを聞いたウニョクは一緒に行こう、自分も辞めると告げます。ソラはあなたまでその必要はないと言いますが、ウニョクはこれからは自分の作品に集中したいのだと語り、ソラも納得して二人はともにエレベーターに乗り込みます。
➤13階に到着し会長室に入った二人は、曲が終わったまま回り続けるレコードプレーヤーに気づき、不審に思います。さらに室内のわずかな違和感に気づいたソラは、開け放たれたままの収蔵庫の隠し扉を見て胸騒ぎを覚え、駆け寄ります。そして収蔵庫へ入ったソラは、吊るされたキム会長の遺体を発見します。➤ロイヤルの会長室にはカンハ警察署強力1班が駆けつけ捜査が始まります。収蔵庫には空になった酒瓶とパソコンで作成された遺書が残されており、警備員は一晩中音楽が鳴っていたと証言します。第一発見者はソラとウニョクであり、また秘密裏に絵を運び込むため13階の防犯カメラは普段から切られていたことから、キム会長の死には多くの謎が残されます。
➤ショックを受けたソラは自室でセイレーンのワインを開け、茫然とした様子で何も考えられずにいました。そこへ知らせを受けたウソクが駆けつけ部屋に通されます。ソラは会長の死についてこんな結末は望んでいなかったと語り、最後に会ったときも自信に満ちた様子だったことから自殺するはずがないと断言します。さらに会長室には荒らされた形跡があり、帳簿も手書きで管理する人物がパソコンで遺書を残すとは考えにくいと指摘し、会長も殺された可能性があると考えます。こうして二人は一連の事件はすべてつながっており、同一人物による犯行ではないかという結論に至ります。
➤そのときソラが崩れ落ちるように倒れ、テーブルの上にあったセイレーンのワインが床に落ちて割れてしまいます。片付けるといってその場を離れるウソクの背中を見送りながら、ソラは割れた瓶を拾い上げ、ラベルの裏に文字が書かれていることに気づきます。それはスンジェが残したソラへのメッセージでした。その内容を読み、ソラは打ち震えます。そこへ戻ってきたウソクにワイン瓶を見せ、「スンジェさんの字です」と告げると、ウソクは手がかりを残したのだと応じます。その言葉を聞いたソラは感情を抑えきれず激しく慟哭します。
➤ウソクは車へ向かいある書類を手にすると再び部屋へ戻り、ソラの両親が加入していた保険の書類を差し出します。保険担当者の名前を見てほしいと促され確認すると、そこにはキム・ミスクという名前が記されており、それを見たソラはハッとした表情でウソクを見つめます。さらにウソクはジュンボムの別荘で見つけた写真をソラに渡し、その中に写っていたキム・ユンジがスンジェの死亡前日にチョンウンに滞在し、遺体発見の翌朝までいたことから、何かを目撃したために殺された可能性があると推理します。
➤犯人もこの写真の存在に気づいており、いずれ証拠を握る自分を狙ってくるはずだと考えたウソクは、そのタイミングを利用しようとしますが、ソラはウソクを囮にすることを拒み、疑われずに犯人に近づけるのは自分しかいないと主張します。ウソクはそれなら一緒に行動しようと提案しますが、ソラは一緒にいれば警戒されるとし、別々に動くことを選びます。ウソクにも別に確かめたいことがあるはずだと告げ、二人はそれぞれの行き先を胸に行動を開始するのでした。
➤ウソクが向かった先はジュンボムの別荘でした。そこからチョンウンにあるウニョクのスタジオまでは車で約16分――ウソクは車に乗り込みます。
➤一方ソラはロイヤルにあるウニョクの作業場を訪れていました。机の上や引き出しを開け、手がかりを探すソラは、やがてウニョクの機材が入ったバッグを見つけます。バッグを開け中を確認すると、そこから1冊のノートが現れます。それは見覚えのあるキム会長の簡易帳簿でした。ソラはすぐに中身を確認し、そこにウニョクの項目があること、そして会長からウニョクへ金銭が支払われていた詳細な記録が残されていることを知ります。
➤チョンウンのウニョクのスタジオへ約15分で到着したウソクは、以前見かけた隠し場所からアトリエの鍵を取り出し建物内へ侵入します。暗闇の中、懐中電灯の明かりを頼りに周囲を探るウソク。スクリーンの裏に回り込むと奥へと続く通路を発見し、そのままアトリエのさらに奥へと進んでいきます。いくつかの角を曲がった先にはバイクが置かれており、その先の扉を開けると外へと通じていました。その構造を見てウソクは、ウニョクがこの扉から外へ出てジュンボムの別荘へ向かったのだと確信します。
➤一方、簡易帳簿によってキム会長とウニョクのつながりを確信したソラは、携帯に届いたメッセージからウソクがチョンウンへ向かっていることを知り、胸騒ぎを覚えて電話をかけます。そのころアトリエの外へ出たウソクの背後で物音が響き、ウソクは振り返ります。そこには猟銃を手にしたウニョクの姿がありました。無言のままウソクを見据えるウニョクは、静かに銃を構え、引き金に指をかけたままウソクを見つめ続けます。
画像はtvNドラマ公式サイトより
ウニョクとソラ、それぞれが手にした真実とは…?
二人の行動が、次なる事件の扉を開く――
『セイレーンのキス』は現在 Amazon Prime Video で配信中。
初めての方は無料体験を利用して視聴することもできます。
この衝撃の展開を、ぜひ本編でも確かめてみてください。
▶登場人物・相関図
主要キャラクターの関係や立場をわかりやすく解説。
▶全話あらすじ一覧(全12話)
全12話のストーリーと見どころをまとめました。
▶キャスト一覧・出演者過去作まとめ
出演者のプロフィールや代表作を紹介しています。
▶OSTまとめ(主題歌・挿入歌・歌手一覧)
セイレーンのキスOSTまとめ、楽曲の使用シーンも掲載。
▶公式グッズまとめ
公式グッズ全ラインナップ&購入方法をまとめています。
▶伏線一覧と回収状況まとめ
今までの回収状況や未回収の伏線を登場人物別に整理。
📌第11話の注目ポイントと気になる伏線
💡キム会長と個人的なつながりがあったウニョク
キム会長の簡易帳簿には、ウニョクに対する金銭の支払い記録が詳細に残されていました。ウネの薬代、撮影機材の費用、マンションの契約金、生活費や活動費に至るまで、その内容は多岐にわたります。断続的ではなく継続的に記されている点からも、両者の関係が一時的なものではなかったことがうかがえます。ウニョクがどの立場でこの関係に関わっていたのか――その輪郭はまだはっきりとは見えていません。
💡保険担当者キム・ミスクとは?
ソラの両親が加入していた保険の担当者欄には「キム・ミスク」という名前が記されており、それを見たソラは明らかに動揺した様子を見せました。単なる担当者の名前にとどまらない反応であったことからも、この人物が過去にどのような形で関わっていたのかが気になるところです。その名前が意味するものは、まだ明かされていません。
▶今までの回収状況や未回収の伏線を登場人物別に整理
→ 伏線まとめはこちら
📌第11話を視聴しての個人的な感想
✔️ソラとキム会長の対峙シーン
ここは迫力ありましたね~!公衆の面前で逮捕させたにもかかわらず、キム会長に対して堂々と接するソラはさすがです!わたしなら気まずすぎて顔もまともに見られないと思います😂ソラの家族にしてきたことについて、キム会長がまったく罪悪感を持っていなかったことにも驚きました!むしろ生活のために贋作制作の仕事を与えて助けてあげたと言わんばかりの態度でしたよね…火事の際に通報してソラを助けたのもキム会長だったようですし、本人の中では一貫して「善意」だった可能性もありそうです。本当に価値観の違いって怖いなと思いました💦

キム会長、めちゃくちゃなんですけどキャラ自体は魅力的で好きでした😂
📌『セイレーンのキス』最終回あらすじはどうなる?
ついに明かされた真犯人と、すべての事件の裏にあったつながり。ウニョクとの対峙という緊迫の展開を迎え、物語は最終局面へと突入します。それぞれが抱えてきた過去と選択がどのような結末を迎えるのか――ソラとウソクがたどり着く“答え”に注目です!
第12話のあらすじはこちら
📌『セイレーンのキス』の見どころ・おすすめポイント
韓国ドラマ『セイレーンのキス』は、
愛と疑惑が複雑に絡み合うロマンス×サスペンス作品です。
予測できない展開と、登場人物たちの揺れ動く感情が見どころとなっています。

甘さだけでは終わらない、
大人のロマンスと緊張感あるストーリーを求めている方にぴったりの作品です。
📌セイレーンのキスはどこで見られる?|配信サービス情報

韓国ドラマ「セイレーンのキス」は、
韓国の放送局 tvN にて2026年3月2日より放送開始です。
日本では同日2026年3月2日より、
Amazonプライムビデオ にて独占配信となっています。
※毎週月・火曜日の22:30~
(放送開始時刻は前後することがあります)




