韓国ドラマ

セイレーンのキス 登場人物・相関図|愛と疑惑が交錯するロマンス×サスペンス

韓国ドラマ『セイレーンのキス』登場人物紹介 韓国ドラマ

♣ 本記事にはPRが広告が含まれます ♣

・主要登場人物の考察を追記しました(2026/03/31)

💡この記事では韓国ドラマ「セイレーンのキス」
登場人物一覧・相関図・キャスト情報を詳しく紹介します。

主要人物の関係性や役柄、物語での立ち位置もわかりやすくまとめました。

「愛すれば死ぬ」と囁かれるミステリアスなヒロイン。
彼女は本当に悪女なのか、それとも悲劇の女性なのか――?


「どんなドラマ?」「どんな人物が出てくるの?」
そんな方の参考になれば嬉しいです。

💡 登場人物・相関図・キャスト情報はこちら
全話あらすじ一覧ページへ

画像はtvNドラマ公式サイトより

韓国ドラマ「セイレーンのキス」は、
愛した男たちが次々と命を落とすという疑惑を抱えた女性と、
彼女を保険詐欺の容疑者として追う調査官が織りなす、
ロマンス×心理サスペンス作品です。

“彼女は悪女なのか、それとも悲劇のヒロインなのか?”
その問いが物語の軸となり、
回を重ねるごとに視聴者の心を揺さぶっていくのが本作の大きな魅力です。

登場人物それぞれの背景や立場を知っておくことで、
ドラマの感情の動きやすれ違いが、より深く伝わってくるはず。

この記事では「セイレーンのキス」をこれから視聴する方向けに、
物語をより楽しむための登場人物や基本情報を、
ネタバレを抑えながら分かりやすくまとめています。


  タイトル  セイレーンのキス / 세이렌 (原題)  
  放送期間     2026年3月2日~2026年4月7日
  ジャンル  ロマンスサスペンス
  話    全12話
  演  出  キム・チョルギュ
  脚  本  イ・ヨン
  主  演  パク・ミニョン,ウィ・ハジュン
  原  作  フジテレビドラマ「氷の世界」(1999)
  放 送 局  tvN
  日本配信先  Amazon Prime Video(独占配信)

恋と疑惑が交錯するロマンスサスペンス
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本作はフジテレビドラマ「氷の世界」(1999/脚本:野沢尚) を原案に制作されています。
韓国版ではどのような結末が描かれるのかも注目です。

韓国ドラマ「セイレーンのキス」の登場人物やキャスト情報を一覧でまとめました。

韓国ドラマ「セイレーンのキス」の主要登場人物の関係性がわかる相関図

相関図で気になった人物の物語は、本編でさらに深く描かれています。
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※相関図は公式情報をもとに随時更新予定です。(2026年3月5日時点)

「セイレーンのキス」関連情報まとめ

登場人物・相関図
主要キャラクターの関係や立場をわかりやすく解説。
全話あらすじ一覧(全12話)
全12話のストーリーと見どころをまとめました。
キャスト一覧・出演者過去作まとめ
出演者のプロフィールや代表作を紹介しています。
OSTまとめ(主題歌・挿入歌・歌手一覧)
セイレーンのキスOSTまとめ、楽曲の使用シーンも掲載。
公式グッズまとめ
公式グッズ全ラインナップ&購入方法をまとめています。
伏線一覧と回収状況まとめ
今までの回収状況や未回収の伏線を登場人物別に整理

ここからは主要キャストと役どころを詳しく紹介していきます。

画像はtvNドラマ公式サイトより

ハン・ソラ

 

ロイヤルオークション首席オークショニア
(演:パク・ミニョン)|日本語版吹替 / 清水 理沙

画像はtvNドラマ公式サイトより

「真実が知りたいなら、私を愛してみて。」

圧倒的な美貌と魅力を持つ、美術品オークショニア。
アート市場をリードする、国内一の競売人。

愛した男は皆死んでいく――彼女の周りで起こる不審な死、
それにより多額の保険金を得たことから
「現代のセイレーン」と囁かれるミステリアスな女性。

誰をも魅了する美貌の裏に、深い孤独と誰にも言えない秘密を隠している。

幼少期、父の画室で絵を描きながら平穏な日々を過ごしていたソラ。
しかし、父親が贋作事件に巻き込まれ、
借金返済のためサラ金業者に追われる生活を強いられる。
両親の命を賭けた状況の中で、ソラは生き延びる手段として心を閉ざし、
自分の安全と父親の名誉回復を目標にする。

大学進学後、美術品オークショニアを志し、東京やソウルでギャラリー業務を経験したのち、
憧れのロイヤルオークションに入社。
プロとしての地位を築く中で、愛する人々が次々と命を落とす悲劇に直面する。
最後の婚約者であるスンジェも事故で命を落とし、
競争相手であったキム・ユンジも屋上からの転落死を遂げる。

そこへ現れる保険調査官チャ・ウソクが、
ソラの封印された過去を執拗に探り、疑念を突きつける。

ソラは、過去の悲劇に生き延びた者として生存本能と復讐心を胸に抱え、
父の名誉回復と真実の解明を成し遂げるべく、誰にも屈しない強さを見せる。

果たして彼女は、無実の被害者として悲劇を背負うヒロインなのか、
それとも生き残るために男性を誘惑し命を奪う冷徹な策略家なのか――
その実態は、物語が進むにつれ次第に明らかになっていく。

パク・ミニョン代表作 :「キム秘書は、いったいなぜ? 」「わたしの夫と結婚して

過去、ソラの周りで起こった事件は、結果的に彼女が追い詰められるように仕向けられている場面が多く、意図的に疑いを向けられているようにも感じられます。

たとえば、
・恋人たちの保険解約という共通点
・過去関わった男たちは皆死んでいく

これらを踏まえると、ソラ自身がすべてを主導しているというよりも、誰かに仕組まれている可能性も考えられます。一方でふとした時に見せる不敵な表情、過去を隠すような言動など、意図的に真実を伏せているようにも見える場面があり、完全に無関係とも言い切れません。

ドラマ開始時点より“被害者”と“加害者”の両面を持つ存在として描かれている可能性が高く、今後そのどちらに傾くのかが大きなポイントになりそうです。

guriko
guriko

ソラが怪しいのは百も承知!でも、美しい彼女をわたしは信じたい~🥹

チャ・ウソク

 

NH農協生命保険調査官
(演:ウィ・ハジュン)|日本語版吹替 / 三木 眞一郎

画像はtvNドラマ公式サイトより

「匂いがする。人の命を金に変えようとする匂いが」

鋭い観察力と洞察力で、数年にわたり生命保険の保険詐欺検挙率、
業界1位を記録してきた保険詐欺調査チーム(SIU)のエース調査官。

元刑事で、噛みついたら離さない「猛犬」と呼ばれ、
執念深く、強い使命感を持つ人物。

ハン・ソラを保険金詐欺の有力容疑者として執拗に追うが、
彼女が持つ孤独な影と抗いがたい魅力にしだいに翻弄されていく。

5年前、強力班の有望刑事だったウソクは、
妹ウヒの事故死によって人生の方向を大きく変えた。
事故の加害者は執行猶予となり、法で裁くことができず、
妹を守れなかった罪悪感に苛まれ、警察を退職する。

その後、初任刑事時代の師であるSIUチーム長ク・ウォンイルに導かれ、
保険詐欺に立ち向かう道を選ぶ。
海外逃亡中の加害者・チュ・ヒョンスが再び保険詐欺を働くと確信し、
彼を追う覚悟を固めた。

ある日、「殺人の可能性がある保険詐欺」の情報提供を受けるが、
通報者の女性は目の前で会社の屋上から転落死する。
捜査の過程で浮かび上がったのが、ロイヤルオークションの首席競売士ハン・ソラだった。

ある日、「殺人が疑われる保険詐欺」の情報提供を受けるが、通報者は彼の目の前で転落死。
その死の裏に浮かび上がったのが、ロイヤルオークションの首席競売士ハン・ソラだった。

ソラは、彼女と関係を持った男性3人が7年間で相次いで死亡しており、
死亡前に保険契約を解約していた。
巨額の生命保険はあるものの、ソラ自身は一銭も受け取っていない。
ウソクは、保険詐欺の疑いをもとにソラを執拗に追い始める。

彼の時間は、妹ウヒの死の瞬間に止まったまま。
過去の悲劇と向き合いながら、
法では裁けない真実を暴こうとする執念が、彼を突き動かしている。

ウィ・ハジュン代表作 :「イカゲーム 」「卒業

怪しさ満点のソラを徐々に信じていくチャ・ウソク。はじめは「なぜそこまで肩入れするのか?」と疑問に感じるものの、物語が進むにつれて彼の目線でソラを見ていると、その変化が自然に受け入れられていきます。

特に、
・ソラの過去や苦しみに触れた場面
・彼女を疑いながらも守ろうとする言動

これらの積み重ねによって、ウソク自身も「疑い」と「信じたい気持ち」の間で揺れていることが伝わってきます。

その葛藤の過程が丁寧に描かれているからこそ、視聴者も同じようにソラに惹かれていく構造になっていると考えられます。

guriko
guriko

徐々にソラを信じていくウソクの言動は、視聴者の心そのまま!

ペク・ジュンボム

 

IT企業「ユア・ホーム」CEO
(演:キム・ジョンヒョン)|日本語版吹替 / 櫻井 孝宏

画像はtvNドラマ公式サイトより

「やっと準備が整った。次は君を手に入れる番だ」

インテリアプラットフォーム「ユア・ホーム」のCEOで謎に包まれた資産家の男。
洗練された立ち居振る舞いを見せるがその素性はベールに包まれている。
美術品の収集でソラに関わり、彼女の心を得ようとする。

ベールに包まれた神秘的な人物で、
体に合った高級スーツにジェントルで自信に満ちた立ち振る舞いを見せる。
外見や体格も女性の視線を引きつける魅力を持つ。
インタビューやテレビ出演の誘いも多いが、極力メディアと接触せず、
財閥の隠し子説や海外スポンサー説など、さまざまな噂が立つミステリアスな人物。

彼の事業はインテリア市場に登場して大成功を収め、
国内スタートアップ業界で注目される企業家として成長。
資産運用は不動産ではなく、高額な美術品の収集を中心に行い、
個人の保管庫には海外で購入した多彩な作品が保管されている。

次の事業として芸術品取引プラットフォーム「グデエ チャクプ」を準備し、
その過程でハン・ソラと接近。最初から目的はソラそのもので、
彼女がいる場所には常に姿を現し、存在感を示す。

ソラの好きな食べ物、花、人生映画、靴のサイズ、
恐怖心、普段使うパスワードなど個人的情報まで把握。
自分のコレクションを完成させる最後の作品はソラ自身であると信じ、
彼女を「自分の女性」にすることを確信して行動している。

キム・ジョンヒョン代表作 :「愛の不時着 」「哲仁王后〜俺がクイーン!?」

ソラと接するときは常に紳士的で好意的な態度を見せるペク・ジュンボム。オークショニアと顧客という関係にとどまらず、必要以上にソラへ接近しようとする姿は、どこか不自然にも映ります。

たとえば、
・倉庫での出来事と重なるタイミングで現れた点
・ソラの過去に関わる情報へ意図的に触れさせるような行動

これらを踏まえると、単なる好意だけでは説明がつかず、“目的を持って近づいている存在”である可能性も考えられます。

また、本作においてジュンボムは原作ドラマ『氷の世界』には登場しないオリジナルキャラクターであり、その存在自体がストーリーの大きな分岐点となっている可能性も否定できません(原作との結末の違いは現時点では確認できません)。

恋愛要素の一員として描かれるだけでなく、物語の核心に関わる“仕掛ける側の人物”としての役割を担っている可能性もあり、今後の動向に注目が集まります。

guriko
guriko

「ねっとり」とした表現がピッタリなジュンボム😂彼がソラに関心を寄せる理由こそが、この物語の核心な気がする…!

ト・ウニョク

 

フォトグラファー
(演:ハン・ジュンウ)

画像はtvNドラマ公式サイトより

青雲(チョンウン)出身。水中撮影を得意とするフォトグラファーで、
春川にスタジオを持ちながらロイヤルオークションの撮影を担当している。
ソラに関わり、彼女のそばに寄り添う存在。
表でも裏でも、ソラの危機に最初に駆けつける役割を担っている。

幼少期、アルコール依存の父からの暴力を受け、母が家を出た後は幼い妹ウンヘを守るため、
父の手荒な扱いを一身に受けながら耐えて育った。
学校では貧しくみすぼらしい身なりのため孤立し、いじめを受けていたが、
唯一手を差し伸べてくれたのがソラだった。

二人の間で交わされた「夢は何?」「自由になること」という会話が、
ウニョクにとって初めて心を打ち砕かれ、同時に人生の方向を示す出来事となる。
ソラこそが自身の初めてで最後の愛、そして唯一無二のソウルメイトだと悟る。

ある雨の夜、酩酊状態の父が転落死し、兄弟は地獄のような日々から解放される。
ウニョクはそのとき、ソラもまた自由を得られる存在であることを認識する。

成長後は水中撮影作品を専門にするフォトグラファーとなり、
春川(チュンチョン)に個人スタジオを構える一方で
フリーランスとしてロイヤルオークションの撮影を担当し、ソラのそばに寄り添い続ける。
彼女に危機が訪れれば、誰よりも早く駆けつけ、表でも裏でも常に支えとなる。

ソラの過去を探り、日常を乱す人物・チャ・ウソクが現れた際も、
ウニョクは自らの方法でソラを守る決意を固めている。

ハン・ジュンウ出演作 :「エージェンシー〜勝利の女神〜」

ソラのそばで忠実に彼女を見守り続けるウニョク。その姿には妹のウネも嫉妬するほどで、長年にわたって特別な関係を築いてきたことがうかがえます。実際、危機的な場面でいち早く駆けつけるなど、常に“味方”として行動している点は、まさにソラを支える存在と言えるでしょう。

一方で、
・スンジェのヨット事故に関する関与が示唆されている点
・ソラの過去や行動を把握しすぎているようにも見える描写

これらを踏まえると、単なる支える側ではなく、事件の一部に関与している可能性も否定できません。

長年そばにいた人物だからこそ、最も深く関わることができる存在でもあり、“守る側”と“仕掛ける側”の両面を持つキャラクターとして描かれている可能性も考えられます。

それでも、彼には純粋にソラの味方であってほしいと願わずにはいられません。

guriko
guriko

ソラに対して一途に見守るウニョクの姿に「ええ子やな~😭」と感動するのですが、同時に怪しさも感じてしまいます!

コン・ジュヨン

 

カンハ警察署 強力1班/刑事
(演:コン・ソンハ)

画像はtvNドラマ公式サイトより

カンハ警察署強力1班で唯一の女性刑事。
仕事に関してはプロフェッショナルで、現場での行動力と粘り強さが持ち味。
女性としての制約や偏見に苦しみながらも、成果を上げて自分を証明。
目標は強力1班チーム長を超え、女性初の刑事課長になること。
ウソクとは信頼関係があり、密かに想いを寄せている。

ジュヨンは強力1チームで唯一の女性刑事として、
保守的かつ男性中心の職場で評価されにくかったが、
現場での行動力と粘り強さで犯人を捕らえ、成果を証明した。
危険で過酷な現場での緊張感や、犯人の手首に手錠をかける瞬間にやりがいを感じる。
犯罪被害者を助け、正義を守ることに最も大きな充実感を得る。

新人時代に出会ったウソクは、ジュヨンを唯一尊重する男性で、同僚として対等に接してくれた。
徐々にジュヨンは彼に惹かれ、気づけば恋心を抱くようになる。
ウソクが悲劇的な事件に直面した際、支えとなり、保険調査官としての新しい道を応援。
警察内部の情報も提供し、彼を助けるなど協力的な関係を続けている。

ジュヨンはある日、ミュージアムオークション関係者キム・ユンジの転落死事件を担当。
ウソクと協力し、ソラを取り巻く不可解な死の連鎖に疑念を抱き始める。
同時に、事件の背後で本能的な危険信号を感じ、ウソクがソラに深く関わることに不安を覚える。

ピョ・ソンイル

 

カンハ警察署 強力1班/チーム長
(演:ホン・ギジュン)

画像はtvNドラマ公式サイトより

カンハ警察署の強力1班チーム長。
ソウル警察庁 知能犯罪捜査隊出身。
冷静で感情を表に出さず、証拠を重視する性格。
科学的捜査に基づき、原則通りの捜査を行う。
連続殺人事件をきっかけにウソクと協力することになる。

ソンイルは、カンハ警察署強力1チームのチーム長。
ソウル警察庁の知能犯罪捜査隊出身で、いつもきちんとしたジャケットを着てエリート感を漂わせる。
感情を表に出さないポーカーフェイスで、冷徹かつ鋭い性格。
証拠主義者で、感覚だけで動く人々を嫌う。

彼の順調だった警察人生に影を落としたのが「チャ・ウヒ事件」。
科学的捜査に基づき、原則通り捜査を行った。
警察が認知していなかった保険詐欺事件をウソクが先に解決するたび、複雑な思いを抱く。

その後、キム・ユンジの死亡事件で再びウソクと対立しつつ、
事件が連続殺人の可能性を帯びると、やむを得ず協力して捜査を開始する。
過去のわだかまりを抱えながらも、次第に関係を少しずつ修復していく。

キム・ソンエ

 

ロイヤルオークション会長
(演:キム・グムスン)

画像はtvNドラマ公式サイトより

貧しい看板屋の娘として育つ。
若い頃は画家を目指したが才能がなく断念。
アートディーラーとして頭角を現し、
国内初の美術品オークション会社「ロイヤルオークション」に入社。
熾烈な競争を勝ち抜き、最年少役員や経営権を手に入れる。
現在は国内1位のアートオークション会社の会長として、グローバル化や上場を目指す。

ソンエは、貧しい看板屋の娘として育ち、父親の劇場看板の制作を手伝いながら絵を学ぶ。
高校卒業と同時に家を出て、昼は飲食店や百貨店で働き、
夜は独学で絵を学ぶが、才能がないことに気づく。

画家ソラブの弟子として暮らす中、圧倒的な才能に触れ、自分の限界を自覚。
しかしアート関連の販売能力に長けており、展示会やギャラリーのマーケティングで成功を収める。

ロイヤルオークション創設時、唯一の高卒として入社。
競争と無視、妨害に直面しながらも、手段を選ばずライバルを蹴落とし昇進。
15年前の贋作販売事件では危機を逆手に取り、信頼を得て経営権を獲得。

以降、ロイヤルオークションを国内トップのアートオークション会社へと成長させる。
画家としては失敗したが、作品を見る目は誰より鋭く、
価値ある作品を見つけ出すことに喜びを感じる。

表向きは温厚で人当たりが良く、上流階級との交流やギャラリーの取りまとめに長けるが、
裏では自身のコレクションを秘密裏に増やし、必要な人物を操作する一面も持つ。
7年前、ソラがロイヤルオークションに加わると、
その才能と忠実さを認めつつも、少しずつ警戒心を抱き、
会社を守るために権力行使や整理に乗り出す。

故ユン・スンジェ

 

レストラン代表
(演:ハ・ソクジン/特別出演

画像はtvNドラマ公式サイトより

ソラの“最後の恋人”。
ウンヒョクとは高校の先輩後輩であり、大学の同窓でもある。
裕福な家庭で育ち、屈託のない明るさを持つ人物。
ウンヒョクのスタジオでソラに一目惚れする。
結婚を目前に控えていたが、ヨット事故で命を落とす。

両親が健在の恵まれた環境で育ち、
そのまっすぐさと温かさはソラにとって憧れのような存在だった。

フランスへワイン留学するため一度は離れるが、
1年前に再会し、再び関係を深めていく。

事業で成功しながらも、毎日のように遠くから通い、
食事を用意し、他愛のない冗談で彼女を笑わせた。
傷を抱えるソラが心を開くまで、焦らず待ち続ける。

やがて結婚を控えるが、
ヨットで釣りに出た際、川に転落。
プロペラに巻き込まれ、遺体で発見される。

故チェ・ヨンホ

 

イオン精神病院院長
演:ユン・ジョンフン/特別出演

画像はtvNドラマ公式サイトより

5年前、ソラのうつ病を担当していた精神科医。
整った外見と穏やかな話し方で人気のある医師だった。
治療の一環でソラの“元恋人役”を演じる。
しかし次第に自らが彼女を愛するようになる。
プロポフォール過剰投与により、診療室で死亡しているのが発見された。

ヨンホは、うつ病治療のためにソラを担当していた医師。
陽性転移(ポジティブ・トランスファレンス)療法の過程で、
ソラにとって“元恋人”の役割を演じる治療を行う。

だが治療の枠を越え、次第に自らが彼女に恋愛感情を抱くようになる。
ソラを手放したくないという思いから、
薬への依存を強めさせ、ガスライティングによって彼女をコントロールしようとする。

当時交際していた女性――キム・ユンジ――との関係を整理し、
ソラにプロポーズする。

しかしある週末、自身の診療室で
プロポフォールの過剰投与により死亡しているのが発見される。

故 イ・スホ

 

国際救助団体オンワールド職
演:キム・ドンジュン/特別出演

画像はtvNドラマ公式サイトより

貧しいながら理想を追う青年。
国際救助団体の職員として、ギャラリーで救援写真展を開催中にソラと出会う。
7年前、ソラにフラれた後、シリアへ渡る。
シリアでの爆弾テロで亡くなったとされる。
保険の受取人にソラを指定していたが、直前に契約を解除している。

スホは、貧しくとも理想を信じる青年で、国際救助団体オンワールドに勤務。
ギャラリーで開催した救援写真展でソラと出会う。

7年前、ソラに失恋した後、シリアへ渡るが、
現地での爆弾テロにより死亡したと報告される。

シリアに向かう前、ソラを受取人とした保険に加入していたが、
渡航直前に契約を突然解除している。

ソン・ジェウク

 

ロイヤルオークション総括取締役
演:ホ・ジェホ

画像はtvNドラマ公式サイトより

ロイヤルオークション創業時からキム会長を支えてきた功臣。
長年“首席競売士”として会場を仕切ってきた実力者。
現在は総括理事だが、その座は決して安泰ではない。
若き競売士ソラの台頭により、立場と影響力が揺らぎ始める。
忠誠と野心の狭間で葛藤する、社内権力争いのキーパーソン。

創業当初からキム会長と共に歩んできたジェウク。
長年、ロイヤルオークションの“顔”ともいえる首席競売士として君臨してきた。

5年前に役員へ昇進し総括理事となったが、本人にとってそれは必ずしも栄転ではない。
オークションの花である首席競売士の座を、若く才能あふれるソラに奪われたと感じているからだ。

会長の寵愛と関心がソラへ向けられるにつれ、自分が「過去の人」になっていくような焦燥を抱く。
形式上は上司として抑え込めるものの、会長の信任を得るソラは侮れず、
社内での影響力も次第に押されている。

さらに不安を煽るのは後継者問題だ。
子どものいないキム会長はかつて「ロイヤルオークションはお前が導くべきだ」と口にしていた。
その言葉を信じ忠誠を尽くしてきたが、ソラの登場以降、その期待は聞かれなくなる。

このままでは、2番手の座さえ奪われかねない。

しかも役員職は2年ごとの再契約制。
安定とは程遠い立場にあり、再契約が迫る中で焦りは募る。

やがて彼は、ソラに対抗させるため競争相手ユンジを育てる。
しかし計画を実行しようとした矢先、ユンジが突然死亡。思惑は狂い始める。

だが危機は好機でもある。
ソラが事件に巻き込まれると、ジェウクはついに胸に秘めていた黒い野心をあらわにしていく――。

キム・ユンジ

 

ロイヤルオークション次席オークショニア
演:イ・エリヤ/特別出演

画像はtvNドラマ公式サイトより

美貌・実力・学歴を兼ね備えたエリート競売士。
もともとの夢はアナウンサーだったが、挫折を経験する。
恋人との破局をきっかけに精神的に不安定になっていく。
突如ロイヤルオークションに現れ、ソラの座を狙う存在に。
物語の転機を生む、重要なキーパーソン。

ユンジは外見、能力、学歴のすべてを兼ね備えた才女。
しかし本来の夢はアナウンサーであり、何度も最終選考で落とされ続けてきた。

さらに、自身の誇りであり未来そのものだった恋人ヨンホから一方的に別れを告げられ、
精神の均衡を崩していく。
未練はやがて執着となり、暴力へと変わり、ついには接近禁止命令まで受けることになる。

そんな彼女が、ある日突然「競売士になる」と言い出し、ロイヤルオークションに入社。
手段を選ばぬ努力で頭角を現し、ついにソラの座を奪えるかもしれない機会を手にする。

その裏で彼女は、元恋人ヨンホとソラの婚約者スンジェの“死”に奇妙な共通点があることに気づく。
警察が自殺と事故死で処理した二つの事件に疑問を抱き、独自に調べ始める。

やがて自ら掴んだ事実を、保険調査員ウソクに告発しようと決意。
しかし、約束の時間に現れることはなかった。

会社の屋上から転落死。

彼女の死は、すべてを揺るがす嵐の始まりとなる――。

ロイヤルオークション社員

 


パク・ナヒ(演:チョン・ラエル)|ロイヤルオークション競売チーム所属

画像はtvNドラマ公式サイトより

洞察力があり、人の噂話が好き。
同期でライバルのサンミと共に競売人になるためトレーニング中。
ユンジがソラを抜いてトップ競売人になることを望むほど、仲が近く信頼していた。
彼女の死に最も悲しみ、同時にソラを疑う人物。



コ・サンミ(演:キム・シヒョン)|ロイヤルオークション競売チーム所属

画像はtvNドラマ公式サイトより

落ち着いて親しみやすく、チームのマスコット的存在。
ソラを誰よりも慕い、尊敬してサポートしようとする。
しかしその優しい笑顔は仮面で、
ソラの信頼を得て競売人の地位を手に入れるために演技をしている。



ナム・テソク(演:)|ロイヤルオークション競売チーム所属

画像はtvNドラマ公式サイトより

チームの末っ子で、気の強い女性たちに押されながら大人しく過ごすタイプ。

NH農協生命(ウソクの勤務先)

 


ク・ウォニル(演:イ・ドゥジン)|保険詐欺特別捜査チーム/チーム長

画像はtvNドラマ公式サイトより

元刑事チーム長でウソクの師匠。家庭の事情で刑事を辞め保険会社に入社。
ウソクが妹を失ったときに保険詐欺特別捜査チームの道へ導き、
助言や決断の場で支えるメンター的存在。



アン・ヨンス(演:チョン・ヨンジュ)|保険詐欺特別捜査チーム/代理

画像はtvNドラマ公式サイトより

かわいい見た目だが、保険詐欺特別捜査チーム志望で部署異動。
ウソクの鋭い感覚と活躍を尊敬し、憧れている。
まだオフィス中心だが、資格取得して現場で活躍するのが目標。

その他周辺人物

 


ファン・スクチ|バー「サードナイト」経営

画像はtvNドラマ公式サイトより

ロイヤルオークション前にあるバー「ミッドナイト」経営者。
ソラの唯一の友人で、彼女が幼い頃に世話になった下宿の娘。
ソラの秘密を知りつつ、バーで集めた情報をソラに伝えるメッセンジャー役も。
VIP行事に忍び込むこともあり、結婚相手探しの目的もあるが、行動はどこか怪しい。



ト・ウネ|ロイヤルオークション・インターン/ウニョクの妹

画像はtvNドラマ公式サイトより

あの夜の真実を唯一目撃した人物で、両親を失った後は兄だけが頼り。
ブラザーコンプレックスに近い強い執着を持ち、
兄の関心がソラに向くことで深い喪失感と複雑な感情を抱く。
大学院で西洋美術を学びつつ、将来は競売スペシャリストを目指してインターンとして勤務中。



ハ・ウンギョム|カンハ警察署強力1班/最年少刑事

画像はtvNドラマ公式サイトより

MZ世代には敬遠されがちな強力チームに志願した若手刑事。
夜勤や徹夜も多く大変だが、早く犯人を逮捕したいと意欲的。
現状はCCTV監視や書類作成が中心で、指導役のチュ・ヨンに従順。



クォン・スヨン|ピョ・ソンイルの妻

画像はtvNドラマ公式サイトより

家庭的で献身的な性格。
夫の身の回りを世話しつつ、警察署でウヒ事件の一端を知ることになる。
その後、事件の影響でウソクが制服を脱ぐことになり、彼に申し訳なく思っている。
ソラ事件で夫とウソクが再び衝突するのを心配している。



チャ・ウヒ|ウソクの妹

画像はtvNドラマ公式サイトより

チュ・ヒョンスが営むカフェでアルバイトをし、彼と恋に落ちる。
彼の優しさや気遣いが計画の一部だと知らぬまま旅行に同行し、悲劇に巻き込まれる。



チュ・ヒョンス|保険金詐欺師

画像はtvNドラマ公式サイトより

「自動車保険詐欺殺人事件」の容疑者。
ウヒを助手席に乗せたまま故意に事故を起こし、保険金を得た疑いを持たれる。
ウソクの執念の追及で裁判にかけられるが、
証拠不十分により過失致死のみが認められ執行猶予に。
その後フィリピンへ逃れ、再び保険詐欺のため韓国へ戻る。

※登場人物名、所属する会社名などは日本語版に準拠して記載してます。(2026年3月31日時点)

韓国ドラマ「セイレーンのキス」はtvNの月火ドラマとして2026年3月2日~放送されます。

日本では同じく2026年3月2日より
Amazonプライムビデオにて独占配信中です。

※初回30日間無料体験あり

最新話は毎週月・火曜日更新予定のため、リアルタイムでの視聴がおすすめです。

🔎ギリシャ神話「セイレーン」をモチーフにした危険な愛

ギリシャ神話に登場する海の妖精「セイレーン」。
その美しい歌声に魅せられた者は命を落とす――。


破滅へ向かうと分かっていても抗えない。
男たちは、セイレーンの誘惑から逃れられません。

本作で描かれるのは、そんな“現代のセイレーン”。
疑惑のヒロイン・ハン・ソラを演じる
パク・ミニョン が、
魔性と孤独を併せ持つ女性像を体現します。

白いドレスに身を包み、物憂げな表情を浮かべるポスター姿は、
まるで静かな海の岩礁に佇む人魚のよう。
美しさと危うさが同居するビジュアルも、本作の大きな魅力です。

🔎愛か疑惑か?保険調査員との緊張関係

疑惑のヒロイン、ハン・ソラ。
そして彼女を追う保険調査員チャ・ウソク。

追う者と追われる者。
本来なら交わるはずのない二人ですが、
物語は次第に“恋”の気配を帯びていきます。


彼女を容疑者として疑いながらも、
抗いがたく惹かれていくウソク。

演じるのは
ウィ・ハジュン。
正義と欲望のあいだで揺れる姿は、
まさに視聴者の心そのもの。

愛を信じるのか、それとも疑うのか。
二人の間に漂う緊張感が物語を加速させます。

🔎彼女は本当に“死”に関与しているのか?

物語最大の謎――
ハン・ソラは本当に悪女なのか?


彼女の周囲で起こる不可解な死。
巨額の保険金。
そして消えない疑惑。

それでも、彼女の孤独なまなざしを見るたびに、
「信じたい」という感情が芽生えてしまう。


美しさと危険が隣り合うハン・ソラという存在に、
私たちもまた溺れてしまうのかもしれません。

guriko
guriko

期待のメロサスペンス!
これぞ韓国ドラマな展開が楽しみです😊

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物語は第1話から伏線が張られています。
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