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韓国ドラマ「セイレーンのキス」第10話のあらすじ・ネタバレをまとめました。
物語の展開を時系列で整理しながら、印象的なシーンや注目ポイント、
そして個人的な感想もあわせてご紹介します。
⚠️第10話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。
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📌『セイレーンのキス』第10話あらすじ【ネタバレあり】
同じ相手を追っていたことが明らかになったウソクとソラ。
しかし、ソラはウソクを思うがゆえに共闘をためらいます。
一方で、ジュンボムの絵をめぐる新たな事実が発覚し、ソラは再び疑いの渦中へ。
それぞれの思惑が交錯する中、ついにキム会長への反撃が動き出します。

➤ハン・ソラがロイヤルヴィラートに到着すると、駐車場に見慣れた車――ウソクの車が停まっていることに気づきます。ちょうどそのときチュ・ヒョンスが帰宅する場面を目撃したソラは、ヒョンスより先に3階へ向かい、ウソクの腕をつかんで物陰へと引き込みます。互いに「なぜここにいるのか」と問い合う二人。ウソクは、先ほどの男――チュ・ヒョンスこそが妹を殺した保険金詐欺師であることを明かし、ソラはキム会長の他人名義の不動産を調べていたと打ち明けます。思いがけない形でつながった人物関係に、二人は驚きを隠せません。場所を変えて話そうと提案するウソクに対し、ソラは「自分が知っているのはここまで」と告げ、その場を離れようとします。咄嗟にソラの手をつかんだウソクは彼女の体調を気遣いますが、ソラは「ウソクさんも気を付けて」とだけ言い残し、立ち去ります。
➤チュ・ヒョンスの部屋のドアを見つめながら、妹ウヒの事故を思い出すウソク。その後ロイヤルヴィラートの1階へ戻ると、建物内の空き店舗に美術品が運び込まれた形跡を発見します。ウソクは駐車場に停められているヒョンスの車に静かに近づき、発信機を取り付けてその場を後にします。
➤一方、カンハ警察署ではト・ウネが取り調べを受けていました。ピョ・ソンイルは、キム・ユンジ転落事件当日のウネにアリバイがないことを突きつけ、「自分で殺しておいてハン・ソラに罪をなすりつけたのではないか」と追及します。否定を続けるウネに対し、さらにソンイルは展示会の日にソラとジュンボムを追っていた理由を問いただします。ウネはソラを尾行していたことを認め、ユンジ転落事件当日、控室でソラとユンジが言い争う様子を盗撮していたことも白状します。コン・ジュヨンが「なぜそこまでハン・ソラに執着するのか」と問うと、ウネは「警察がソラを捕まえないからだ」と語り、「自分は殺していない」と涙ながらに訴えます。
➤同じころ別室では、ファン・スクチがハ・ウンギョムの事情聴取を受けていました。展示会で提供されたシャンパンはスクチの店のものではなく、キム会長が用意したものだったと証言します。また、キム・ユンジ転落事件当日には、ユンジに対しソラへの嫌がらせをやめるよう警告していたことも明かしました。なお、転落の瞬間についてはパーティー会場にいたとし、「他の人に聞いてほしい」と述べます。

➤ロイヤルのキム会長の執務室では、ジュンボムから委託されたスティラーの絵の処遇について話し合いが行われていました。弁護士から、次の所有者が現れるまでオークションハウス側に保管義務があると聞いたキム会長は、しばらくの間ロイヤルオークションが絵を保持できることに安堵します。するとソン・ジェウクが「ハン首席が持っていたものです」と言い、キム会長にファイルを差し出します。それはソラが調査していた、キム会長が他人名義で保有する不動産のリストでした。キム会長はその資料を一瞥すると、ジェウクに対し「ソラの粗探しをする前にスティラーの代わりを見つけなければ、あなたも釜山送りよ」と告げます。
➤NH農協生命では、ウソクたち保険調査員がテミョン財団事故について話し合っていました。妹の事故の容疑者であるチュ・ヒョンスと、テミョン財団の絵画焼失事故に関わったトラック運転手ハン・ソユルに接点があること、さらに二人のアジトの場所を突き止めたことを報告するウソクに対し、アン・ヨンスは「さすが先輩ですね」と称えます。そこへ損害チームの社員が現れ、絵の所在を尋ねますが、ウソクはすでに別の場所へ移されたようだと答えます。社員が「スティラーは持ち出される前に確保できてよかった」と話すと、ク・ウォニルは「スティラーの絵は今後どうなるんだ」と問いかけます。社員は、委託者が死亡した場合は相続人に引き継がれると説明し、弁護士に確認したところ、万が一に備えて受取人が指定されていたと明かします。そして、その美術品遺贈証明書を確認すると、そこにはハン・ソラの名前が明記されていました。

➤カンハ警察署の休憩室で、ジュヨンはウネに飲み物を差し出します。「なぜそんなにハン・ソラが嫌いなのですか?」と問うジュヨンに対し、ウネは「子どもの頃は好きでした」と答えます。そして幼い頃、虐待する実父からソラに助けられたことや、ソラの母に良くしてもらったことを明かします。ウネにとっては兄がすべてであり、その兄が自分よりもソラを優先すること自体は構わないものの、何の見返りもなく利用されているように見えることが許せないと語ります。そしてソラの正体を暴けば兄も目を覚ますはずだと訴えます。
➤そこへウネを迎えに来たウニョクが現れ、ウネの話を立ち聞きしてしまいます。ウニョクはウネに帰ろうと声をかけ、二人はカンハ警察署を後にします。帰り道、黙ったままのウニョクに対し、怒っていないのかと尋ねるウネに、ウニョクは食事に行こうと誘います。そしてウネの気持ちを受け止め、「自分が悪かった」と告げるのでした。
➤バー「サードナイト」では、ウニョクがソラに対し、キム会長の他人名義の不動産調査がどこまで進んでいるのかを尋ねます。ソラは一軒ずつ調べているところだと答え、さらにカンハ警察署で取り調べを受けたウネを気遣う言葉をかけます。ウニョクは、これまでウネへの配慮が足りなかったと話し、その様子を聞いていたスクチも、自分もまたキム・ユンジがソラに嫌がらせをしていると考え、転落事件当日にユンジへ強く言い過ぎてしまったと打ち明けます。その話を聞いたソラは、旧知の仲である二人がこれまで自分を支えてくれていたことに改めて感謝します。するとそのとき、ソラの携帯にウソクからの電話がかかってきます。画面に表示された名前を確認しながらも、ソラは電話に出ません。その様子をウニョクは静かに見守ります。
➤ウニョクは、以前「自分よりソラを優先するのはやめてほしい」と言ったことは本気だったのかと問いかけます。ソラは、子どもの頃は将来ウニョクと一緒になるものだと漠然と思っていたこと、しかし大人になってもウニョクから何も行動がなかったため、自分を求めてくれたイ・スホと付き合うようになったことを明かします。「自分の代わりにスホと付き合ったのか」と問うウニョクに対し、ソラは「あなたを失いたくなかったから楽な道を選んだ」と答えます。さらに、スホは自分のために二度も命を落としたと語り、「ハン・ソラの男にならなかったあなたの選択は正しかった」と告げます。ウニョクはそれを否定しますが、ソラはどこか寂しげに微笑みます。ソラの告白を受け、ウニョクは複雑な表情を浮かべるのでした。

➤カンハ警察署では、ペク・ジュンボムが口にしたシャンパンについての検討が行われていました。シャンパンはキム会長が自ら用意したものであり、VIPであるジュンボムの担当にソラをつけたのも会長の指示だったことが明らかになります。他の被害者と同様にジュンボムにも保険がかけられていなかったか調べるよう指示するソンイルに対し、ジュヨンは「ハン・ソラのためなら何でもするト・ウニョクこそ怪しい」と進言します。さらに、ジュンボムの正体がイ・スホであったことにより、これまで成立していたウニョクのアリバイが無効になった可能性が浮上し、強力1班はジュンボム死亡時のウニョクの行動について再調査することを決めます。
➤ジュヨンはロイヤルオークションを訪れ、ウニョクのもとを訪ねます。彼の本業である水中フォトについて話を振りながら探りを入れたのち、「今日は何の用事ですか」と問うウニョクに対し、ジュヨンは単刀直入に、ペク・ジュンボム=イ・スホが死亡した当時どこにいたのかを尋ねます。ウニョクはチョンウンのプライベートスタジオにいたと答え、さらにそれを証明できる人物がいるのかと問われると、防犯カメラとドライブレコーダーの映像を提出すると提案します。
➤ロイヤルオークションでは、ソラに代わり次期首席オークショニアとなるコ・サンミが模擬オークションでソラの指導を受けていました。自信なさげなサンミの不備をソラは冷静に指摘しながらも、優しく励ましの言葉をかけます。その言葉に背中を押され、サンミは模擬オークションの進行を続けていきます。その様子を見守るソラは、静かに微笑みます。やがて誰もいなくなった会場で、ソラはオークショニアとしてのこれまでを振り返ります。オークションハンマーをそっと握ったそのとき、ソラの携帯電話が鳴り響きます。それはジュンボムの秘書からの連絡でした。
➤ユア・ホームから、ジュンボムの秘書と弁護士がソラのもとを訪ねてきます。弁護士はジュンボムの遺言により、スティラーの絵がソラに相続される手続きが進められていたことを伝えます。ソラはその件について何も知らず、同意もしていないと主張しますが、弁護士は贈与には受贈者の同意は必要ないと説明します。さらに「おそらく秘密にしておきたかったのでしょう」と続け、秘書もまた、シリアでの事故の後遺症で体調が優れなかった代表は常に万一に備えていたと語ります。二人の説明を受け、ソラはしばらく言葉を失い、考え込むのでした。
➤ウニョクへの聞き取りを終え、エレベーターを待っていたジュヨンは、ソラがロイヤルを解雇されるという社員たちの噂話を耳にします。そこへエレベーターが到着し、中からウソクが現れます。ウソクの姿を見るや否や、ジュヨンは「今もハン・ソラと会っているのか」と問いかけ、先ほど聞いたソラ解雇の情報を伝えます。ウソクはジュヨンに捜査の進展を尋ねますが、ジュヨンは答えず、「あなたも隠していたことがあったでしょう」と冷たく言い放ちます。その言葉を受け、ウソクは「また今度話そう」と告げますが、「何を?」と突き放され、その場を後にします。
➤ソラの執務室をウソクが訪ねると、突然の訪問を謝るウソクに対し、ソラは「なぜ来たのか当てましょうか」と切り出し、スティラーの相続の件に触れます。ウソクは静かにうなずき、二人は話をするため展示室へ移動しますが、その様子をキム会長が目撃し、不審に思った会長は引き返します。
➤展示室でソラは「聞きたいことがあって来たのでしょう」と切り出し、高価なスティラーの絵がなぜ自分に残されたのか、自分が仕組んだと疑っているのかと問いかけます。それに対しウソクは、スホかジュンボムかどちらの贈与になるかで解釈が変わるため、おそらくその絵はソラのものにはならないと告げます。その言葉にソラは「そんなことを言うために来たのですか」と返しますが、ウソクは真っ直ぐに見つめ、「会いたくて来ました。あなたが心配だったから」と本心を打ち明けます。
➤思いがけない言葉に戸惑うソラに対し、ウソクはさらに、スティラーの件は警察にはまだ知られていないため伏せておこうと提案します。しかしソラはそれを拒み、出すべき情報は警察に伝えるべきだと答えます。ソラが再び容疑者になることを懸念するウソクに対し、ソラはそれこそがスホが絵を残した目的だったのだろうと語り、犯人の狙いは自分ではなく自分の隣にいる男性――ウソクである可能性を示唆します。その言葉を受けたウソクはソラに歩み寄り、「それなら守ってくれ。突き放さず、逃げず、俺のそばから離れないでほしい」と訴え、ソラを見つめます。その想いに触れ、ソラは感極まります。
➤一方、二人の様子を見たキム会長は秘密の収蔵庫へ戻り、絵を前に思案を巡らせた後、ある人物に「会って話がある」と電話をかけます。
➤ソラはウソクにキム会長の他人名義の不動産リストを差し出し、これまで一件ずつ調査してきたことを明かします。テミョン財団の絵を隠せる場所を探す中でヒョンスの果物店にたどり着き、チュ・ヒョンスがキム会長の手下であること、さらに実際に会長室に出入りしているところを目撃したことを伝え、この情報は共有すべきだと判断したと話します。同じくチュ・ヒョンスを追っていたことを確認した二人は、テミョンの絵の隠し場所を突き止め、ヒョンスとキム会長の不正を暴く決意を固めます。
➤ウソクは、以前ロイヤルヴィラートで絵画を運び出した痕跡を見つけたことを明かし、あの場所が物流倉庫の役割を果たしていたのではないかと推測します。美術品を一度別の場所に保管し、安全を確認してから秘密の収蔵庫へ移しているのではないかと考えたソラは、その場所がかつて自分が事故に遭った物流倉庫ではないかと推理します。
➤料理店の個室では、キム会長が話し相手の到着を待っており、そこには三人分の席が用意されていました。やがてヒョンスが現れると、キム会長はソラとウソクが手を組み、自分の周囲を探っていることを伝え、外部倉庫に保管していた本物のテミョンの絵を秘密の収蔵庫へ移すよう指示します。すると遅れてもう一人の人物が現れます。その男はヒョンスの隣の席に腰を下ろしました。

➤ソラとウソクは調査のため、物流倉庫――フェリックスストレージに到着します。契約を検討していると装い、案内人から美術品専用倉庫の利用状況を聞き出す二人は、その区画がつい先ほど解約され、美術品がすでに搬出されたことを知ります。ウソクは到着時にすれ違ったトラックがそれに違いないと疑い、ソラもここに保管されていたのはテミョンの作品で間違いないと確信します。首席オークショニアとしてソラが立つ最後のオークションまで残り1週間という状況の中、二人はそれまでにキム会長の秘密の収蔵庫を突き止めるしかないと決意します。
➤二人がウソクの部屋へ戻ると、協力者であるシン博士が待っていました。シン博士はロイヤルオークションを設計した建築家のデータをハッキングし、ビルの図面を入手します。すると13階の会長室フロア、特にキッチンの壁の裏に不自然な空間が存在することを突き止めます。会長室に隣接しているうえ、13階には防犯カメラが設置されていないことから、二人はそこが秘密の収蔵庫である可能性が高いと推測します。
➤ソラはロイヤルオークションの会長室を訪ねます。するとキム会長は興奮した様子で駆け寄り、「おめでとう」と言ってソラを抱きしめます。ペク・ジュンボムからスティラーの絵が遺贈されることを知った会長は態度を一変させ、ソラの解雇を撤回します。「亡くなった父親もこれで安心できるだろう」と語る会長に対し、ソラは冷ややかな視線を向けます。そして次のオークションの目玉作品は決まったのかと問いかけると、キム会長は会長室に置かれていた作品の布を外し、ソン・ファンジュ画伯の未公開の遺作だと説明します。戸惑うソラが入手経路を尋ねると、会長は「特別なルートで手に入れた自分の切り札だ」と語ります。「この作品ならスティラーに匹敵する注目を集め、私の最後の花道を飾れますね」と言うソラの言葉から、彼女がロイヤルに残るつもりがないことを察した会長は、「チャンスを与えているのになぜ最後にするのか」と問いただします。
➤一方そのころ、カンハ警察署でもソラがスティラー作品の受贈者であることが広まっていました。ソンイルは、もしソラが黒幕であれば、この形なら確実に保険金を得られると考えます。またジュヨンは、イ・スホに成り代わられていたジュンボムの遺言は法的効力が疑わしいものの、財産自体はイ・スホ自身が築いたものであるため、結果的にソラが相続できる可能性は高いと指摘します。

➤キム会長の収蔵庫の調査が決行される日、ソラは駐車場でキム会長の車に発信機を取り付けます。会長が外出したのを確認すると、ソラは収蔵庫へは一人で侵入すると告げます。ウソクは本当に大丈夫なのかと心配しますが、ソラは「自分は捕まってもクビになるだけだが、あなたが捕まれば厄介なことになる」と言ってウソクを説得します。ウソクは、収蔵庫にある作品をカメラで撮影したらすぐ戻るように伝え、ソラの行動を追えるよう通信機器を手渡します。
➤ロイヤルの外ではシン博士が車内で待機しキム会長の動きを監視、ウソクはソラに取り付けられたカメラ映像を通して彼女を見守ります。会長室にたどり着いたソラは、以前目にした暗証番号を入力し、ついに秘密の収蔵庫の扉を開けます。中に足を踏み入れると、そこには数々の美術品が収蔵されており、その光景に二人は圧倒されます。しかしその直後、突如として電波が遮断され、ソラとウソクの通信は途絶えてしまいます。ソラは自分の携帯電話を取り出し、収蔵庫内の様子を撮影し始めます。そこには、テミョン財団で焼失したはずの作品も含まれていました。
➤一方そのころ、移動中のキム会長の携帯に収蔵庫への入室を知らせる通知が届きます。当初は誤作動かと考えた会長でしたが、やがて異変を察知し、運転手にロイヤルへ引き返すよう命じます。その動きを追っていたシン博士はすぐにウソクへ連絡し、会長が戻ろうとしていることを伝えます。
➤収蔵庫内で作品を一つひとつ確認していたソラは、やがて見覚えのある一枚の絵に目を留めます。それはかつてキム会長が父から奪い取った作品――母の肖像を描くソラを父が見守る姿が描かれた絵でした。ついに会長の車がロイヤルに到着したと知らされ、ウソクはソラを迎えに収蔵庫へ向かいます。警備の目をかいくぐりながら、ウソクは13階の会長室を目指します。調査を終えたソラも退出しようと扉の前に立ち、暗証番号を入力しますが解除されずエラーが表示されます。何度も入力を試みるものの状況は変わらず、やがて収蔵庫内に警報が鳴り響きます。ソラは入室時と退室時で暗証番号が異なることに気づきます。
➤一方、ロイヤルに到着したキム会長は急いで会長室へ向かいます。エレベーターに乗り込もうとしたそのとき、中にいたウニョクと言葉を交わし、入れ違いで乗り込むと13階のボタンを連打します。やがて13階に到着し、廊下を進んで会長室の扉へと手をかけます。そのころ収蔵庫内では、ソラが思いつく限りの番号を必死に入力し続けていました。すると突然、扉の向こう側から誰かが暗証番号を入力する音が聞こえ、ソラは咄嗟に物陰へ身を潜めます。やがて扉が解除され、鳴り響いていた警報も静まり返ります。ゆっくりと開いていく扉を前に、ソラは息を呑みました――。
画像はtvNドラマ公式サイトより
物語が大きく動いた第10話。
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▶登場人物・相関図
主要キャラクターの関係や立場をわかりやすく解説。
▶全話あらすじ一覧(全12話)
全12話のストーリーと見どころをまとめました。
▶キャスト一覧・出演者過去作まとめ
出演者のプロフィールや代表作を紹介しています。
▶OSTまとめ(主題歌・挿入歌・歌手一覧)
セイレーンのキスOSTまとめ、楽曲の使用シーンも掲載。
▶公式グッズまとめ
公式グッズ全ラインナップ&購入方法をまとめています。
▶伏線一覧と回収状況まとめ
今までの回収状況や未回収の伏線を登場人物別に整理。
📌第10話の注目ポイントと気になる伏線
💡ウソクの妹ウヒの事故の詳細
ウソクの妹ウヒは、恋人ヒョンスとともに出かけた釜山旅行中に事故に遭い、命を落としました。助手席に乗っていたウヒはシートベルトを着用しておらず、事故後の検査では血液から睡眠導入剤が検出されています。さらにウヒは、受取人をヒョンスとする約3億ウォンの保険に加入していました。しかし、この事故が保険金詐欺を目的とした故意のものだったとまでは立証されず、ヒョンスには懲役1年・執行猶予2年の判決が下されています。残された状況や証拠は多くを語らないまま、いくつもの違和感だけが静かに積み重なっていきます。
💡ドレスが着たかったファン・スクチ
ソラに招待状を手配してもらい、ロイヤルオークションのパーティーにたびたび参加していたファン・スクチ。ドレスで着飾り華やかな場に赴くことを望んでいた彼女の目的は、男性との出会いにありました。また以前からキム・ユンジのソラに対する行動に違和感を抱いており、転落事件当日にはユンジに対し、ソラへの嫌がらせをやめるよう警告していたことも明らかになっています。この行動が、ユンジ転落事件当日の動きの一端としてつながってきました。
💡第3の人物の正体は?
キム会長が「話がある」とチュ・ヒョンスを呼び出した料理店には、あらかじめ3名分の席が用意されていました。キム会長とヒョンスが席に着く中、遅れてもう一人の人物が現れ、そのまま隣に腰を下ろします。しかしその姿ははっきりとは映されず、正体は明かされませんでした。キム会長の絵画横領に関わっていると見られるこの人物ですが、服装や背格好から、ある人物の存在を連想させる描写となっています。断定には至らないまま、不穏な気配だけが残される形となりました。
▶今までの回収状況や未回収の伏線を登場人物別に整理
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📌第10話を視聴しての個人的な感想
✔️ウニョクのことが好きだったソラ
ウニョクとは大人になったらきっと特別な関係になれる、そう子どものころに思っていたというソラの告白、とても意外に感じました!てっきりウニョクのほうがそういう流れに持っていこうとして、ソラにかわされていた…みたいな想像をしていたのですが、どうやら逆だったようです!ウニョクがもう少し踏み込んでいたら、二人は恋人になっていたのかもしれません…そう考えると、これまでの出来事や3人の男たちの運命も少し違っていたのでは?とつい想像してしまいました😂
✔️後進を指導するソラ
ソラがサンミを指導する場面。他の社員からすると、かなり厳しい上司に見えていたのではないかと思いますが、これまでの描写を振り返ると、後輩のサンミはソラの表面的な厳しさだけでなく、その内面のあたたかさまでしっかり理解していた人物だったと感じました。突如ロイヤルオークションを去ることになったのは不本意だったはずですが、オークショニアとして立つサンミの姿を見守るソラの表情は、どこか晴れやかにも見えました🥹シゴデキでめちゃくちゃ美人な上に、後輩に対しても過不足なくちょうどいい塩梅で指導できるなんて…改めてソラについていきたくなります😂
✔️スホがソラに絵を残した思惑
スティラーの絵をソラに相続させようとジュンボム(スホ)が遺言を残していたと知ったとき、「え!実はめっちゃいい人やん!」と真っ先に思ったんですが、その考えもソラの推理によって打ち砕かれました😂あっさり思惑を見破られているスホ…!死んでもなおソラから性格の悪い男として扱われてるのがおもしろいです😂わたしは純粋にソラを想っての行動だと思っていたんですけどね…!どうやらまだまだスホに対する認識が甘かったようです。
✔️ソラの複雑な心の内
憎むべき相手でありながらも、どうしても憎み切れない存在――ソラにとってのキム会長は、まさにそんな相手だったのだと思います。これまでの描写でも、会長室で手料理を振る舞ったり、ソラの体調を気遣ったりと、まるで母娘のようなやり取りが幾度となく描かれてきました。そのたびに、キム会長のどこか温かい一面を感じていた視聴者も多かったのではないでしょうか。ソラの父を贋作作家に貶めた過去があるとはいえ、ソラに向けられていたその感情が偽りだったとは思えず、だからこそソラの中に残る複雑な思いにも、どこか共感してしまいます。

自分が死んでからもソラに悪影響を与えようと計画していたスホ、ほんと厄介すぎる!
📌『セイレーンのキス』第11話あらすじはどうなる?
キム会長の秘密に大きく迫る展開となり、いよいよ物語の核心へと近づいてきた第10話。収蔵庫に閉じ込められたソラの運命、そして迫り来る会長との対峙はどうなるのでしょうか。さらに、水面下で動く人物たちの思惑がどのように交錯していくのか――第11話では事件の真相に一気に迫る展開が期待されます。
第11話のあらすじはこちら
📌『セイレーンのキス』の見どころ・おすすめポイント
韓国ドラマ『セイレーンのキス』は、
愛と疑惑が複雑に絡み合うロマンス×サスペンス作品です。
予測できない展開と、登場人物たちの揺れ動く感情が見どころとなっています。

甘さだけでは終わらない、
大人のロマンスと緊張感あるストーリーを求めている方にぴったりの作品です。
📌セイレーンのキスはどこで見られる?|配信サービス情報

韓国ドラマ「セイレーンのキス」は、
韓国の放送局 tvN にて2026年3月2日より放送開始です。
日本では同日2026年3月2日より、
Amazonプライムビデオ にて独占配信となっています。
※毎週月・火曜日の22:30~
(放送開始時刻は前後することがあります)




